タレント鈴木紗理奈(47)武田真治(52)が10日放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。共演したフジテレビ系人気番組「めちゃ2イケてるッ!」の前身番組「めちゃ2モテたいッ!」(95年~)での出会いを語った。
紗理奈は、同番組をプロデュースした元フジテレビプロデューサー片岡飛鳥氏がまず、雛形あきこと武田をキャスティングしたと説明。「雛とシンディ(武田)が決まってたよね『めちゃモテ』。パナソニックさんの一社提供で。その前に『はねるのトびら』っていうのをナイナイさん、極楽さん、よゐこさん、オアシズさんでやってました」と語ると、すかさず武田が「違うよ、『とぶくすり』だよ」と前身番組を訂正した。紗理奈は「同系列の番組で…」と笑いつつ「それをゴールデンに持っていこうという時に、芸人さんばっかりじゃちょっと弱い、みたいなことになって、心機一転しようと」、「めちゃモテ」に新キャストを入れたきっかけを明かした。
紗理奈が「当時人気だった雛形あきこちゃんとシンディで番組を作ります、と。2人で広告をやってたから、パナソニックさんを巻き込んで、深夜の枠を取れました、と。そういうことで始まったんだよね、番組が」と振り返ると、武田も「今じゃ誰も信じないかもしれないけど、武田真治、雛形あきこwithナインティナインで始まったんだよ」と回想し、紗理奈も「そうなの」とうなずいた。
武田は「で、第1回の収録行ったら、もう1人、女の子がいたんだよ。それが紗理奈だった」と出会いを紹介。紗理奈は「番組が始まる前に飛鳥さんがオーディションをしていて、雛形あきこちゃんの対比になる女の子を探していて、どちらかというと破天荒キャラとか明るい子、とか」と求められたタレント像を明かした。
紗理奈は「そこで私は、グラビアもほぼやってない、言ったらエロまがいの雑誌ばっかり出ている、みたいな。売れてもないからさ。それで『素人くささがたまらんわ』といって、このヤンキーっぽい、水商売の匂いもする、雛形さんと真逆や、っていって、オーディションに受かって、白羽の矢がたって、ほぼ素人だったのに『めちゃモテ』に合流したの」と、自身が起用された経緯を説明。武田は「行ってビックリなんだよね、誰なんだろう、この娘って。キャラ的にはグイグイ来るからさ、まるでナイナイさんが知ってる、みたいに見えちゃった」と話すと、紗理奈は「全然、初めまして」とナイナイとも初対面だったとした。武田は「それは飛鳥さん、見る目あったんだね」としみじみ語った。



