3日放送のMBSラジオ「ヤマヒロのぴかッとモーニング」で、パーソナリティー山本浩之(63)が亡くなったタレントで放送作家の新野新さんの思い出を語った。

「去年、新野先生が本を出すということで弟子の鹿島我さんから『インタビューしたい』と連絡をいただきました。2013年に僕が関西テレビを辞めたのは『ラジオをやりたい』という気持ちがあったからで、そのきっかけが新野先生でした」

舞台演出、放送作家として活動していた新野さんがタレント活動を始めたのが、1978年放送スタートのラジオ大阪「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」だった。

「その第1回から聴いていました。(歌手の)甲斐よしひろと新野先生が放送中にけんかしたのも覚えています。僕は高校1年か2年でした」

「面白い人やなと思いました。ナヨナヨした部分もあったし、一方で男気もあった。僕のバイブルのひとつでもありました。日曜深夜の放送で翌日は学校もあったけど、じわじわと人気は上がっていった」

「ツアーに参加したり、番組に投稿したことはなく『隠れぬかる民』でした。その後もいっしょに仕事をやったことはなかったが、一ファンでした」などと語っていた。