髙石あかりが主人公を演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)は松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。今回で第113作目の朝ドラとなる。

■第6週「ドコ、モ、ジゴク。」

ヘブン(トミー・バストウ)の初めての授業が行われる。錦織(吉沢亮)が見守る中、ヘブンは自分なりのスタイルで中学の生徒たちと向き合っていく。一方、トキ(髙石あかり)の前には借金取り・森山の息子・銭太郎(前原瑞樹)が現れ、今まで以上に激しく取りたてると宣言されてしまう。そんな中、ヘブンが花田旅館を出て1人暮らしをはじめることに。錦織は知事(佐野史郎)の命で、ヘブンのお世話をするお手伝いさん探しをはじめる。