元乃木坂46のタレント松村沙友理(33)が、28日放送のTBS系報道特番「報道の日 2025」に生出演。鈴木憲和農相が進める、自治体による「おこめ券」配布などの政策について、意見を述べた。

番組では鈴木農相の政策とともに、日本の農政のこれまでを紹介。現在も「減反政策」が事実上続いている、とし、農家の中にも減反反対派と順守派がいる現状を伝えた。減反順守派からは「今までの農政が米価を抑える農政で来たから、(農家を)辞める人は辞めた」などの声が出ていることも報じた。

意見を聞かれた松村は「『おこめ券』、実は、批判されがちですけど、単純にうれしいな、と思ったんですよ。お米を買うときにちょっと躊躇しちゃう気持ちが生まれていたので、やっぱり高いな、っていう気持ちがあって。だからもらえるのはすごいうれしいな、と思っていたんですけど」と本音を明かした。

また「私もお米が大好きで、お米ソムリエの資格を持ってたりして」と語った上で「思うのは、コメ農家さんって、もう『儲からない』って、やっても無駄だから辞めていくという方が多くて。でもそれって、やっぱり主食である日本のお米を守って行くには、コメの価格を、先ほどもおっしゃっていたように、上げていく、というのは大事なのかなと思いますね。作る方も作りたいと思うし、食べる方も食べたいと思うお米を守っていかなきゃいけないなと思います」と生産者への思いも語った。