FRUITS ZIPPER真中まな(26)とCANDY TUNE福山梨乃(28)村川緋杏(26)が9日、東京・原宿の竹下通りに新設される「KAWAII MONSTAR LAND-HARAJUKU-」オープニングセレモニーに出席した。

コロナ禍で惜しまれながら閉業した「KAWAII MONSTAR CAFE」のストーリーを受け継ぐ新章として“地下に広がるワンダーランド”をテーマに新たなエンターテインメント施設がオープンする。かつて同カフェで働いていた経歴を持つ真中は「初めてカフェに足を踏み入れた時と同じワクワク感を感じていて鳥肌が立っています」と喜び、カフェ時代の思い出については「最終営業日がとっても記憶残っていて。たくさんのイベントやショーをみせていたカフェだったんですけど、最後はたくさんの方に出ていただいて、いろんな種類のKAWAIIが集まっていて、これが原宿が発信したかったKAWAIIなんだなと実感した1日でした」と振り返った。

カラフルな色合いが好きだという福山は「家の壁も黄色だったものを好きな水色と紫に張り替えたりもしました。もう、この中で眠りたいくらい視界がハッピーでございます」と笑顔で話した。

FRUITS ZIPPER、CANDY TUNEともに昨年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たした。真中は「グループの知名度が上がって、知ってくださっている方が増えたなと。ライブではペンライトの多さを目にしてこんなにファンの方がいるんだと目の当たりにして、感謝の気持ちでいっぱいでした」。

CANDY TUNEはトップバッターも務めており、福山は「緊張もありましたが、とても楽しいステージができました。紅白でたくさんの方に元気を与えられたと思いますし、夢の舞台に立たせていただいて感謝しています」と話した。村川も「夢に掲げきれないくらい大きな舞台で、FRUITS ZIPPER姉さんと同じタイミングで初出場できて本当にうれしすぎました。終わったあとも本当に出たのかなってまだ夢のような、うれしい1日でした」と語った。

3人はカフェで提供されるフードメニューの試食も行い、そのおいしさをリポートした。先に実演した福山と村川がバラエティー番組さながらのややオーバー気味?のリポートをみせると、トリを担った真中は「やばい、東京ドーム(のライブ)より緊張してるかも。2人にこんなにやられちゃったら」と笑わせつつ、ハンバーガーなどを試食。商品を手に「見てください、みなさ~ん!」とギアを入れて堂々とやり遂げ「味もおいしいですし、シェアして食べてもいいかもしれないですね」と紹介していた。

会見には3人の所属するアソビシステムの中川悠介社長と、プロデューサーの増田セバスチャン氏も登壇。今回の施設はアソビシステムとアミューズメント施設などを運営する「GENDA GiGO Entertainment」の協業で実現しており、中川社長は「我々はKAWAIIという言葉を大切にしています。原宿という聖地から、その中でも竹下通りという一番の聖地でこのような施設をオープンできることうれしく思っております。原宿から世界へ、日本中の方が楽しんでいただけるようこれからも発信していければいいなと思います」とあいさつした。