なにわ男子の藤原丈一郎(30)が21日、東京グローブ座で自身初のセルフプロデュース公演「じょうのにちじょう」公開ゲネプロ&取材会に出席し、30代での抱負を語った。
自身初の一人舞台で、構成、演出、主演の三刀流を担う。自身の「30歳を迎えるにあたって、何かに挑戦したい」という思いが出発点で、一人舞台の経験者でもあるSUPER EIGHT村上信五(44)からアドバイスをもらい、企画書を自ら作成。スタッフらにプレゼンし企画の実現に至った。声だけの演出も含めると1人だけで28役を務め、90分間演じまくり、しゃべりまくる。
今舞台は、30代突入の節目を飾る新たなチャレンジでもある。30代で成し遂げたいことを問われると、野球好きの藤原らしく「直近で言うと、(3月開幕の)WBCで世界一取りたい。僕が取るって言うより、その瞬間を見届けたい」と熱量たっぷり。球春到来に心を躍らせており「そこからオリックス・バファローズが日本一になる姿をもう1度見たい。そして優勝した時のビールかけに参加したい。これは僕だけの力ではどうにもならないのでオリックス・バファローズ皆さんに頑張っていただいて、ビールかけをしたい。これが10年以内に成し遂げたいことです」とまくしたてた。
同じく関西球団の阪神の存在について問われると「そっちはそっちで頑張っていただいて」と一気に冷静に。「これだけは言いたい」と語気を強めて前置きすると、「大阪の球団って言ったらみんな『阪神タイガース』って言いますけど、甲子園球場があるのは兵庫県ですからね! 大阪にあるのはオリックス・バファローズ」と強調。阪神とは“遺恨”もある。「(23年の)日本シリーズでオリックスと阪神タイガースの対決で最後は負けてしまったのでその屈辱を晴らしたいという意味では日本シリーズでもう1度戦いたい気持ちはあります」とリベンジを狙った。
本業のアイドル活動はデビュー5周年イヤー。「もっとたくさんのファンの皆さんと会える機会を増やしたいです。そしてこの舞台もこれからも続けて、ファンの皆さんを楽しませられるような日々を届けたいなと思います」と公私で充実した1年にする。



