俳優兵頭功海(ひょうどう・かつみ、27)が22日、都内で、2026・4-2027・3カレンダー(株式会社アミューズ)発売記念イベント取材会に臨んだ。
カレンダーは「非日常なルック」をテーマに撮影した。兵頭の「とっぴでおもしろい洋服を着てみたい」というひと言から企画がスタート。お気に入りカットには11月と12月の2枚を挙げた。「1つは1月からの撮影で着た服を重ね着した写真。ズボンを重ねて、上着もできるだけ着まくって、12カ月分の服を詰め込んだ。その枚数を重ねて着てもファッションとしても成り立っている。新たな挑戦でした」。もう1枚は銀髪のウィッグをかぶったもの。「今までは素に近いナチュラルな写真が多かった。これは別人のよう。メークさんとスタイリストさんの力は偉大」と“変身”成功に感謝した。
現在はTBS系連続ドラマ「未来のムスコ」(火曜午後10時)に、志田未来(32)演じる主人公へ思いを寄せる劇団員・矢野真役で出演中。23年放送の同局系日曜劇場「下剋上球児」ではサイドスロー右腕の根室知廣役を演じていた。
自身も野球経験があり、3月のWBC開幕を心待ちにしている。「イチローさんが決勝打を打った試合も学校から帰ってすぐ見ました」と、過去大会も心を躍らせていた。「今回監督が井端さんで、僕からしたらド世代。中日のスターですし。2013年かな。鳥谷さんが盗塁して井端さんがタイムリー打った活躍も見ていた。そういうレジェンドもいれば、僕と同世代の選手もいる。ぜひ応援したい」。
野球ドラマに出演した元高校球児として、WBCに携わりたいという野望もある。「いつか野球のお仕事をしたいなと思っていた。今回の大会はかなわなかったので、次回のWBCは仕事で関われるように頑張りたいです」と意気込んだ。【鎌田良美】



