元プロ野球選手のタレント長嶋一茂(60)が、6日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜午後6時50分)に出演。番組を通じて人捜しを申し出た。
一茂は「高校の寮に入った時、落研(落語研究会)のやつが同部屋だったんだけど」と話し始めた。「落語をやってるからかしらないけど、三味線を弾いてるの」。そして「点呼の時間が過ぎると、なぜかそいつ顔中におしろいを塗る。真っ白にして三味線をベンベンベンベンって、ずっと12時くらいまで弾いてるの」と話した。
バイオリニスト高嶋ちさ子(57)が「うるさいよね」と言うと、「すっげぇ迷惑なやつだった」と一茂。「おしろいを塗る理由もわからない。真っ白で、目のところだけ真っ黒なの」。そして「『クサノ』っていうやつなんだけどね。あいつなんでやっていたんだろう」と明かした。
高嶋が「聞いてみたいね、クサノさん」。俳優で気象予報士の石原良純(64)も「聞いてみよう、探してもらって」。一茂も「探して見てよ」。司会のサバンナ高橋茂雄(50)は「一茂さんの同級生のクサノさん、白塗りで三味線を弾いていた…」と言いかけると、一茂はテレビ目線で「おまえ、なんで弾いていたんだよ」と訴えた。
続けて一茂は「あまりにも鬼気迫った形相でやっていたから、何か理由があったのかもしれない」。そして「俺も野球部で毎日練習して疲れているから、構っていらんないのよ。でも、うるさくて寝むれない。ただ、クサノは何か頑張っているんだろうなと思って文句は言わなかった」と当時のことを話した。
「伝統芸能の家の子?」と高嶋。一茂は「何かあったのかもしれない。家業とか。とにかく迷惑だった」。高橋が「クサノさん、もし教えていただけるなら教えてください」と改めてよびかけた。一茂は「立教高校の俺の同学年のヤツはみんな知っている。『ベンベンベンベンのクサノ』って」と言った。



