吉永小百合(80)が、日刊スポーツ80周年を記念し、取材に応じた。

1959年(昭34)に「朝を呼ぶ口笛」(生駒千里監督)で映画デビューし、翌60年に日活に入社。以後、昨年の124本目の映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」(阪本順治監督)まで、日刊スポーツの歴代の映画担当、番記者の取材を昭和、平成、令和と3つの時代にわたって受け続けてきた。日刊スポーツに残っていた思い出の記事をひもとき、忘れられない記者など、デビューからともに歩んできた歴史を振り返った。

3月6日付紙面に掲載されたワイド企画では触れなかった話題から、5つのテーマに分けて5回連載でお届けする。【村上幸将】


【連載1】レコードデビューで「マヒナと堂々渡り合う」歌の師・吉田正さんも驚く本気

唯一無二の変わらぬ気品と透明感を放つ吉永小百合(撮影・中島郁夫)
唯一無二の変わらぬ気品と透明感を放つ吉永小百合(撮影・中島郁夫)

【連載2】浦山桐郎監督との出会い、指導と悲しき別れ

優しい表情でレンズを見つめる吉永小百合
優しい表情でレンズを見つめる吉永小百合

【連載3】「いつも怒られてた」半世紀“盟友“樹木希林さんからもらった“本当の宝物“

「キタデミー賞」授賞式に出席した、左から樹木希林、北島三郎、吉永小百合、山田洋次監督(2018年2月撮影)
「キタデミー賞」授賞式に出席した、左から樹木希林、北島三郎、吉永小百合、山田洋次監督(2018年2月撮影)

【連載4】映画を愛するからこそ「全盛期と今は映画そのものが違う」発現の真意と願い

松竹「男はつらいよ・柴又慕情」(監督・山田洋次)で9代目のマドンナとしてOL歌子を演じる吉永小百合(中央)と渥美清(左端)松村達雄(右端)。(1972年5月撮影)
松竹「男はつらいよ・柴又慕情」(監督・山田洋次)で9代目のマドンナとしてOL歌子を演じる吉永小百合(中央)と渥美清(左端)松村達雄(右端)。(1972年5月撮影)

【連載5】写真集で明言した「一度辞めてから戻ることは絶対にない」発言に込めた思い

出演作のポスターが飾られる中、笑顔で手を振る吉永小百合(2024年5月撮影)
出演作のポスターが飾られる中、笑顔で手を振る吉永小百合(2024年5月撮影)