中島健人(32)が21日、都内のNHKで主演ドラマ「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(28日開始、火曜午後10時)会見した。

中島が演じるのは“フェロモンだだ漏れ”のイケメン店長。今作がNHK初出演の中島は、初めて届いた台本を手にした当時を振り返り「『超絶イケメン店長の役』って、本当に書いてあって『これは僕だな』って思いました。ちょっと、おこがましかったですね(笑い)」と、はまり役と認識している様子。続けて「『セクシー』という言葉を看板にしてきた人生が長くて、次は『フェロモン』」と話し、会場を笑わせた。

この日は第1話の試写も行われ、かもし出すフェロモンで、女性も男性も魅了する様子が描かれた。作中でフェロモンをかもし出す秘訣(ひけつ)を問われると「健康だと思います。空き時間にストレッチとか筋力トレーニングをしています。最初は1人でやっていたんですけど、ある日を境に左右を見たら(田中)麗奈さんと(鈴木)福くんも一緒にやっていて。さらにある日を境に、目の前で柄本明さんもスクワットしていて。力強く演じられる自信からフェロモンって生まれると思う」と、健康的に撮影に臨んでいることに加え、チームワークの良さも明かした。

その共演者の田中麗奈、鈴木福も会見に同席。田中は「本当に現場が楽しくて、フェロ店長に私自身も魅了されていますし、癒やされていますし、実際に中島健人さんが毎日、名言をビシバシくださるので、すごく楽しい」と、笑顔で話した。

幼少期から芸能界で活躍する鈴木は「この仕事をずっとやらせていただいて、アルバイトの経験が全くないので、コンビニのバイトはすごく憧れがあって。今回この『コンビニ兄弟』でコンビニ店員としての所作をたくさん学ばせていただいて、なんかちょっとアルバイトしている気分を味わえている感じ」と、新鮮な感想を口にした。

NHKに対して厳格な雰囲気での撮影を予想していた中島は「キラキラカットとかあるじゃないですか。あれ、NHKがやっていいのかなって思った」と、フェロモンがだだ漏れしている様子を描いた演出に新鮮な感想を口にしていた。