モデルの藤井サチ(29)が21日、カンテレ発フジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。トランプ米大統領の判断に疑問を呈した。
米国とイランの停戦期限が日本時間23日午前に迫る中、戦争終結に向けた協議が合意するかどうかは不透明だ。
原油価格の高騰など世界中が振り回されている状況に、藤井は「トランプさん、何のために(戦争を)やってるんだろうと思います。誰も得しないようなことですよね。イランも迂回(うかい)ルート、他のルートを確保しつつあると報道で見たので、イランとしても引き下がる理由がない。トランプさんにしても中間選挙があるから引き下がらない。私たちの生活が、油が高くなってしまって不幸になっていく状況しか見えない」と感想を述べた。
また、トランプ大統領が自身に批判的なローマ教皇レオ14世らに反論を繰り返していることについて「アメリカの国内でも、今までトランプさんを支持していたようなインフルエンサーの方々も『さすがにイランへの攻撃はどうなの?』って批判し始めたら、その方に対して感謝があるはずなのに、IQが低いとかそんなことを投稿して。ローマ教皇がこういうことを出すって今までなかった状況なのに、自分に刃向かう者には全部壁を作るというか、誰のことも聞き入れないような形が怖いなって思います」と、他者の意見に耳を貸さないトランプ大統領の独善的な姿勢を懸念した。



