元AKB48で女優の前田敦子(34)が3日、都内で映画「サヨナラの引力」ジャパンプレミアに登壇した。

同作はひと組の男女の忘れられない恋と人生の選択を描いた韓国のラブストーリーで、別れから10年を経て偶然の再会を果たし、思い出をたどっていく様子を描く。

前田は韓国映画に詳しいことから、ゲストとして登壇。この日、主人公の1人を演じるク・ギョファン(43)も登壇しており、花束を手渡した。「皆さんと同じ席に座って見たいくらい、すばらしい作品です。最後までかみしめてください」としみじみと客席にも呼びかけた。

ク・ギョファンの真隣に立ち「久しぶりに緊張しています」と声が上ずる場面もあったが、「お会いできて本当にうれしいです。どの作品を見ても目を引く俳優さんだと思って注目していたので…」と高ぶる気持ちを伝えた。

同作のように、かつての恋人との偶然の再会を経験していると驚きのエピソードも披露した。「私は仕事で帰るとき、あちらはご結婚されて奥さんとハネムーンの帰りで同じ飛行機に乗っていたということがありました」とまさかの告白。「お互いに目を合わせずに終わりましたが、すごく思い出に残っています」と苦笑交じりに明かした。