俳優内藤剛志(71)が11日、ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)に出演。1年の半分を過ごしていた“場所”について語った。
番組では来週リスナーから「部屋」にまつわるエピソードを募集することを告知。ゲストの内藤は、パーソナリティーの清水ミチコから「内藤さんはパッと思い浮かぶというと、どういう部屋になりますか?」と質問を受けた。
内藤は「デカ(刑事)部屋ですよ。取調室」と明かし、「今はちょっとあれですけど、1年のうち185日ぐらいはデカ部屋にいるんだから。撮影してるんだもん」と苦笑した。
内藤はテレビ朝日系「警視庁・捜査一課長」シリーズに主演。同局「科捜研の女」シリーズでも長く刑事を演じてきた。「一課長」で共演したナイツ塙宣之が「取調室にいるか、隣からのぞいてるか」と笑うと、内藤は「マジですよ」と応じ「ずっとやってた時は一年中刑事やってるから。刑事ドラマって絶対あるじゃないですか、いわゆるデカ部屋。取調室」と欠かせないシーンだと説明。「局によって特徴が違ったりするんですか?」と聞かれると、「ありますね。縦に長い、横に長い。ただ共通してるのは、刑事は扉を背中にしますね。奥は容疑者」と語った。
内藤は「だから30代は奥にいました。犯人役だったから」と役の変遷も語り、「取調室はあっちもこっちも行ってる。俺にとってはそこが世界さ」と笑っていた。



