女優長濱ねる(27)が11日、都内で映画「ラブ≠コメディ」(紙谷楓監督、7月3日公開、読み:ラブノットコメディ)の完成披露試写会に登壇した。
仕事に情熱を燃やす人たちの姿を描く。数々のラブコメ作品で主演を務めるも、30歳を目前に重厚なドラマでの評価を求める人気俳優・神崎麗司(中島健人)が主人公。長濱は、キャリアに悩む麗司にまたもや届いた王道ラブコメオファーの相手役、アイドルの南風美里を演じた。
自身初の映画出演で「皆さんとこの日を迎えられてとっても幸せです」とあいさつ。ラブコメでありながらお仕事ムービーでもある今作に「熱血スポ根のような熱い側面も持った映画。この時代だからこそ、あらためて一生懸命ということの美しさを感じた映画になりました」と話した。
自身も元欅坂46のメンバーで、地続きとも言える役どころ。「私もアイドルをやった後にお芝居を始めてキャリアも浅いので、足を引っ張らないようにというのが心持ちとしてあった。美里に共感するところもありつつ、美里は自分の意見を提示して、仕事にリスペクトを持って進んでいる。とっても背中を押されたような気持ちになって演じました」と振り返った。また「皆さんにエンタメっていいなと思ってもらえたら幸せ。映画をきっかけに、このお仕事を志していただけるようなパワーのある作品なんじゃないかと思います」と話した。



