フォークシンガー松山千春(70)が21日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。2010年1月に67歳で亡くなった歌手浅川マキさんについて触れた。

松山は現在、春の全国ツアー中。24日は長野、26日には石川でライブを開催する。松山は番組で、ライブで訪れる地方の出身歌手に触れる。今放送では石川・白山市出身の浅川マキさんに言及。「若い方は知らないでしょうけど、2010年ってことは今から16年前か。67歳で亡くなってしまった女性のシンガーなんですけどね」と切り出した。

「色の濃いっていう。え、これが? っていう感じのね。ウチの姉ちゃん、死んじゃったけど。エリコが好きだったんだよなぁ。ジャケット見ても暗いしよ。お前、なんでこんなのがいいわけよ、みたいな感じでな」と当時を振り返った。

「俺が14歳、姉ちゃんが19歳の頃にデビューするんだけど。どう考えてもフォーク系といえばフォーク系なんだけど、俺にしたら、とにかく暗いというイメージ。俺のことも暗いっていうイメージを持ってる方たくさんいらっしゃるかもしれないけどね。浅川マキにはかなわないですけどね」としみじみ語った。そして浅川さんの代表曲「夜が明けたら」を放送。「歌としてはいい歌なんですよ。ただ私はジャケットと見た目がいろいろあってすんなりいかなかったんですけどね」と語った。

生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。