俳優鈴鹿央士(26)が23日、テレビ東京で行われた、24日スタートの同局7月期ドラマ「リーガルビート-逆転の法廷-」(金曜午後9時)記者会見に出席した。

同ドラマは鈴鹿演じる、吃音がある新人弁護士・泰地空がバディを組む偏屈な先輩弁護士や、法廷に立つことを避けている事務所所長とともに、現代社会の不寛容さや巨大な闇に立ち向かう完全オリジナル脚本の痛快逆転リーガルドラマ。

同作がゴールデン帯連ドラ単独初主演となる鈴鹿は「初めてがたくさん詰まったドラマ」とした上で「どうやって向き合っていくか、制作陣の方々の熱い思いを聞いて良い作品だと思いました。本当に面白い作品です」と語った。

エース弁護士の星秀幸役の稲垣吾郎(52)は鈴鹿について「ちょっとつかみどころが無い感じもありつつ、一緒に共演していて芝居への熱い思いを感じる」とコメント。泰地を引き抜いた、弁護士事務所の所長役の小雪(49)は「画面に映ると素敵な存在感。彼にしか出せないものが画面に映し出されていて。さすが、私が引き抜いただけある」と会場を盛り上げた。

鈴鹿は大先輩からのコメントに「僕も稲垣さんつかみどころ無い感じがありますよ」というと、稲垣は「うん、よく言われる」とニヤリ。続けて「ファニーな方という印象は僕もあるよ。あと、趣味で通ずる部分もあるね。そこを小雪さんがまとめてくれる感じ」と現場での仲の良さをにじませた。

数ある法廷ドラマの中で、同作ならではの魅力について「ラップ」と即答。「法廷でラップするってないと思うので…画角を替えたり、細かく工夫してみて頂きやすいように作っている。この作品ならではだし、しっかりみていただきたい」とアピール。そして「前を向いて生きていこうって思ってもらえる力を持った作品。毎週金曜の楽しみになる作品だと思います。めちゃくちゃ難しいドラマではないので楽しんでいただけたら」とした。