俳優の相葉雅紀(43)がファーストピッチを務めた。相葉は主演映画「4アウト-もう一度、プレイボール-」(11月6日公開)で、社会人野球で戦力外通告を受け、身体障害者や旧チームを監督として率いる主人公・矢上雄一を演じる。この日のマウンドには、劇中の矢上と同じ背番号「30」を背負って上がり、約4万人の観客から大きな歓声と拍手を浴びた。

熱気あふれる東京ドームのマウンドで力強く腕を振り抜き、渾身(こんしん)の一球を投じたが惜しくもワンバウンド。ただ、相葉の投球は捕手の元まで無事に届き、そんな様子に会場は再度大歓声に包まれた。さらに、マウンドを降りた相葉の元に球団マスコットたちが駆けつける一幕も。登板後、悔しがる素振りもマウンド上で見せていた相葉は「もう一回やらせてくれないかな(笑い)」としつつ、「でも一球に魂を込めたので悔いはないです!お客さんもたくさん来ていてすごかったです。これから楽しい戦いが始まるんだな、という熱気を感じました」とやりきった。「11月6日には僕が主演を務める映画『4アウト』が公開されます。マイナビオールスターゲーム2026と共に、楽しんでいただけたらと思います!」とアピールしていた。

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