舞台「まんが日本昔ばなし劇場」が5日、東京・CBGKシブゲキ!!で初日を迎え、藤原紀香(55)が妖艶な雪女姿を披露した。
国民的アニメーション「まんが日本昔ばなし」を舞台化。「ねずみのすもう」「三枚のお札」「雪女」「十二支の由来」という“ちょっと怖い”4話を厳選し、オムニバス形式で上演する。
紀香は、いてつく冬の寒さをまとった美しく妖しい雪女を熱演したほか、物語をつなぐ語り部として作品全体を包み込んだ。「三枚のお札」では、人気子役の村方乃々佳(8)がやんちゃで愛らしい小僧を生き生きと演じ、会場を笑顔で包み込んだ。
終盤には、出演者全員で「にんげんっていいな」を歌唱。世代を超えて親しまれてきた名曲が劇場いっぱいに響き渡った。
◆藤原紀香コメント
あたたかくて懐かしい、古き良き日本の教えが詰まっているこの作品を、今、ぬくもりを込めて舞台という形でお届けしようと、務めてまいりました。今日、お客さまにご観劇いただき、「こんなところで笑っていただけるんだ」とお客さまの息吹を感じることができ、キャスト・スタッフ一同、何よりの励みとなり、明日への大きな力をいただきました。これから千穐楽まで、一公演一公演を大切に、さらに作品を育ててまいります。
◆村方乃々佳コメント
本日、ついに公演の初日が始まりました! 9日まで、昔ばなしの世界にタイムスリップするので、みんなもハラハラドキドキ一緒に楽しんでくださいね♪ 今まではお父さんお母さんからお話を聞いたり読んだりしてもらったように、私が大人になっても、次の子どもたちにたくさんのお話を伝えていきたいです。今日観てくれたこのお話も、みんなもきっと誰かに伝えてね。



