<1>ウィルソンテソーロ(東京11RフェブラリーS・15時40分発走)

23年12月、東京大賞典2着に敗れたウィルソンテソーロ(左)。手前は勝ったウシュバテソーロ
23年12月、東京大賞典2着に敗れたウィルソンテソーロ(左)。手前は勝ったウシュバテソーロ

ダートでは11戦して7勝、2着2回。着外に敗れた2回はオープン昇級戦の5着と、G1(Jpn1)初挑戦だったJBCクラシックの5着だけだ。つまりは、ダートで掲示板を外したことがない。ここ2走のような強敵がいない今回は、ワイドの堅軸だろう。

相手はキングズソード。今年のメンバーなら、昨秋のJpn1勝ちの実績が光る。ワイド(11)(14)1点勝負。


<2>ゴールドエクリプス(小倉11R小倉大賞典・15時20分発走)

ゴールドエクリプス(2024年2月14日撮影)
ゴールドエクリプス(2024年2月14日撮影)

昨夏の小倉記念では3着に好走。当時のハンデは51キロで、53キロの今回は2キロ増となるが、それでも軽量で、他馬との比較ではかなり有利だ。3カ月ぶりになるが、調教の動きは抜群で初戦から能力を発揮できそう。人気でも信頼の軸だ。

相手はクリノプレミアム。22年中山牝馬S勝ちをはじめ、重賞好走の実績は上位。牝馬とはいえ、その実績からするとハンデ55・5キロは手頃な印象だ。ワイド(5)(14)1点勝負。


<3>アンクエンチャブル(東京9RヒヤシンスS・14時25分発走)

23年11月、カトレアS3着のアンクエンチャブル
23年11月、カトレアS3着のアンクエンチャブル

デビュー2戦目から東京マイルを狙って使われているゴドルフィンの期待馬。2走前のカトレアS(3着)では、先日の雲取賞で2着に入ったアマンテビアンコから0秒2差の走りをしており、能力は高い。前走(2着)は砂をかぶって勝負どころでズブい面を見せてしまったが、今回は大外枠。連続騎乗のルメール騎手が弱点をカバーして勝利に導く。

相手は、単騎逃げになりそうなワイワイレジェンド。ワイド(9)(11)1点勝負。


<2月11日の結果>

東京11Rワイド(4)(6)

7着、5着。

京都11Rワイド(5)(11)

2着、9着。

小倉11Rワイド(7)(15)

17着、2着。

<デスクのつぶやき>

いよいよ今年最初のJRA・G1、フェブラリーSです。手堅くいってみましたが、結果はいかに…。