<1>武豊騎手JRA全10場重賞制覇
武豊騎手は、97年7月5日に福島・七夕賞をマイネルブリッジで勝って、JRA全10場重賞制覇に王手。同27日にアグネスワールドで挑んだ函館3歳S(当時=現函館2歳S)を2番手から抜け出してレコードで快勝し、偉業を達成した。デビュー11年目というスピード達成だった。
<2>森秀行調教師JRA全10場重賞制覇
札幌での開催となった09年、森師が送り出したステラリードは1番人気。岩田康騎手を背に中団から差し切り、新馬戦に続く連勝で重賞初制覇を飾った。この勝利で森師は史上3人目のJRA全10場重賞制覇を達成。93年の開業から、15年10カ月20日での達成だった。
<3>母娘3代重賞制覇
03年に2番人気フィーユドゥレーヴが鼻差の接戦を制して勝利。デビュー2連勝で重賞制覇を果たした。その母ランフォザドリームは98年にマーメイドSと朝日CCを勝った重賞馬。さらに、祖母ミルフォードスルーは90年函館3歳Sと91年日刊スポーツ賞シンザン記念の覇者。母娘3代での重賞制覇となった。






