<1>ロコポルティ(中京11RシリウスS・15時35分発走)

3月23日、伊勢Sを制したロコポルティ
3月23日、伊勢Sを制したロコポルティ

19年以降の中京ダート1900メートルで、父ヘニーヒューズの産駒は【7・3・5・23】。勝率18・4%、複勝率39・5%は産駒30頭以上を出走させた種牡馬でトップ。連対率26・3%も2位だ。

また、母父馬キングカメハメハは同じく19年以降【8・10・9・63】。その連対率20%は同じく30頭以上を出走させた母父馬で3位、複勝率30%は2位だ。

ロコポルティ自身も2走前にこの舞台で勝っており、その高い舞台適性から重賞でも好勝負になっていい。


<2>ミッキーマドンナ(中山9R芙蓉S・14時35分発走)

8月25日デビュー戦を制したミッキーマドンナ
8月25日デビュー戦を制したミッキーマドンナ

前走の札幌新馬戦では、前残りの流れをものともせず差し切った。連勝を狙う今回は、有利なデータがそろう。

19年以降、中山芝2000メートルの2歳戦を見ると、父エピファネイアが【8・4・4・26】で種牡馬別の最多勝。所属する堀厩舎は【2・3・2・7】で複勝率50%を誇る。

15年オークス、秋華賞の牝馬2冠を制した母ミッキークイーンからも受け継いだ能力で、デビュー2連勝を飾り、名牝への道を歩み始めるか。


<3>サンクフィーユ(中山11R秋風S・15時45分発走)

サンクフィーユ(2024年4月20日撮影)
サンクフィーユ(2024年4月20日撮影)

中内田厩舎は19年以降の中山芝1600メートルで【3・3・2・11】。連対率31・6%、複勝率42・1%を誇る。

また、父ロードカナロアも、同じく19年以降のこの舞台で種牡馬別2位の23勝と好相性だ。

サンクフィーユ自身は、京都芝1600メートルの前走を1分32秒1(良馬場)の好時計で勝利。馬場状態の違いはあるが、同舞台で行われた翌日のG2マイラーズC(やや重)の1着ソウルラッシュより0秒4も速かった。休み明けだが、3勝クラスなら連勝も可能だ。


【先週土曜の結果】

<1>テイエムリステット

中京11R伊賀S 5着(1番人気)

<2>アドバンスファラオ

中山11RながつきS 3着(6番人気)

<3>エリキング

中京8R野路菊S 1着(1番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。