<1>ジューンベロシティ(阪神8R阪神スプリングJ・13時50分発走)
20年以降の阪神障害戦では森一騎手が【10・10・4・33】でただ1人2桁勝利を挙げる。連対率35・1%、複勝率42・1%と好成績だ。
また、母父馬シンボリクリスエスが【7・4・3・18】で、キングカメハメハと並んで勝利数1位。勝率、連対率ではキンカメを上回っている。
森一騎手騎乗、母父シンボリクリスエスのジューンベロシティが本番へ弾みをつける。昨年の中山GJ2着馬で、重賞連勝で挑んだ前走の中山大障害は落鉄しながら4着に粘り込んだ。障害重賞では9戦して掲示板を外したのは2年前の中山GJ6着だけ。悲願のJ・G1制覇へ向けて、ここは負けられない一戦だ。
<2>ヴィレム(中京10R恋路ケ浜特別・14時50分発走)
昨年以降の中京芝2000メートルでは、キズナ産駒が【5・2・7・31】で勝利数トップ。単勝回収率は176%をマークしている。また、調教師では藤原英師が複勝率55・6%と高率を残している。
藤原英師が管理するキズナ産駒ヴィレムが勝機を迎えた。昨秋の神戸新聞杯こそ9着に敗れたが、自己条件に戻ったここ2走は3、3着と好走。12日の最終追い切りでは、坂路4ハロン52秒1と自己ベストに迫るタイムをマークしており、久々をたたいた上積みも十分だ。
<3>ウインレイアー(中山10R幕張S・15時10分発走)
昨年以降に中山芝1600メートルで行われた4歳上のレースでは、横山和騎手が【3・2・1・6】の好成績。勝利数は戸崎騎手と並んで1位だ。
また、種牡馬ではシルバーステート産駒が【3・2・1・11】でトップの勝利数を挙げる。
そのシルバーステート産駒で、横山和騎手が騎乗するウインレイアーが連勝だ。前走は2番手追走から直線で先頭に立ち、後続を振り切って勝利した。この舞台では【2・2・2・1】と馬券圏内を外したのは1度だけ。昇級初戦から好勝負が可能だ。
【先週土曜の結果】
<1>ライジン
阪神10RなにわS 4着(1番人気)
<2>アストラッド
中山12R 8着(7番人気)
<3>ファイツオン
阪神12R 2着(4番人気)
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