<1>バニーラビット(中京11RファルコンS・15時25分発走)

バニーラビット
バニーラビット

初年度産駒がデビューした昨年以降の中京芝1400メートル戦に延べ10頭が出走して【3・2・0・5】。勝率30%、連対率&複勝率50%とサンプル数の少なさを差し引いても無視できないコース適性を示しているアドマイヤマーズ産駒のバニーラビットに食指が動く。

新潟芝1400メートルで新馬勝ち。その後の3戦は苦戦続きだが道悪、初距離、初ダートといずれも敗因ははっきりしている。今回は初戦と同じ左回りの芝1400メートル。しかも良馬場が濃厚な空模様となれば、中京巧者の血が騒ぐ可能性は十分にある。


<2>モンブランミノル(阪神10RレグルスS・15時00分発走)

モンブランミノルと松山騎手
モンブランミノルと松山騎手

モンブランミノルの父キズナの産駒は、20年以降の阪神ダート1800メートル戦で【34・42・28・163】。シニスターミニスターと並んで種牡馬最多勝となる34勝を挙げている。

5戦連続で手綱をとることになる松山騎手は同期間の当該条件で単独トップの51勝。コースを熟知した頼れる相棒とのコンビでオープン初勝利を狙う。


<3>キャプテンシー(阪神9R立雲峡S・14時25分発走)

キャプテンシーと松山騎手
キャプテンシーと松山騎手

阪神芝1400メートル戦は松山騎手にお任せだ。昨年以降は7鞍に騎乗して単独トップの3勝をマーク。トータル【3・1・0・3】で勝率42・9%、連対率&複勝率57・1%のハイアベレージを残している。

2回に1回は馬券に絡んでいる計算で、単勝回収率195%、複勝回収率122%と馬券的妙味も十分。立雲峡Sでコンビを組むキャプテンシーも阪神で未勝利完勝のコース巧者となれば、まさに鬼に金棒だ。


【先週土曜の結果】

<1>ジューンベロシティ

阪神8R阪神スプリングJ 2着(1番人気)

<2>ヴィレム

中京10R恋路ケ浜特別 1着(1番人気)

<3>ウインレイアー

中山10R幕張S 2着(4番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。