<1>ウェイニースー(阪神9RポインセチアS・14時20分発走)

9月14日阪神6Rの新馬戦を快勝したウェイニースー
9月14日阪神6Rの新馬戦を快勝したウェイニースー

今年の阪神の2歳戦で圧倒的な好成績を収めているのが川田騎手だ。2位の松山騎手に4差をつける11勝マークでトップを独走。トータル【11・6・5・10】で勝率34・4%、連対率53・1%、複勝率68・8%と破格の数字を残している。

ポインセチアSでコンビを組むウェイニースーも川田騎手の手綱で阪神ダート1800メートルの新馬戦を勝利。2着に7馬身差をつける衝撃的なパフォーマンスで初戦からポテンシャルの高さを見せつけた。引く手あまたのトップジョッキーの継続騎乗は期待の表れ。無傷の2連勝を決めて飛躍の26年の足掛かりとする。


<2>ウンブライル(中山11RターコイズS・15時45分発走)

ウンブライル(左)(2025年12月17日撮影)
ウンブライル(左)(2025年12月17日撮影)

今年の中山芝マイル戦に管理馬のべ12頭を送り出して【3・2・3・4】。勝率25%、連対率41・7%、複勝率66・7%で単複回収率ともに100%超えと馬券への貢献度が極めて高い木村厩舎の所属馬は無視できない。

ターコイズSにエントリーしているウンブライルは23年ニュージーランドT2着でコース適性は証明済み。今年の中山芝マイル戦で【5・1・5・12】、複勝率47・8%とコースを熟知したルメール騎手とのコンビ継続なら前走・富士S5着以上の結果が狙える。


<3>アルゴナヴィス(中京11R尾頭橋S・15時20分発走)

アルゴナヴィス
アルゴナヴィス

逃げ、先行勢有利のコース形態と言われる中京ダート1800メートル。実際に20年以降、4角先頭の馬が【132・83・61・250】で複勝率52・5%。2回に1回の割合で馬券になっているのは、そのイメージを裏付けるデータと考えていいだろう。

尾頭橋Sは差し、追い込みタイプが大半を占めるメンバー構成。そうなれば逃げ、先行有利の舞台を味方につけてアルゴナヴィスの粘り込みがあっていい。前走は東京マイルの錦秋Sで果敢に先手を奪って4着粘走。良馬場で前半3ハロン35秒1の入りなら1ハロン延長の1800メートル戦でハナを切るのは難しくない。再度の積極策で行った行ったのシーンを期待。


【先週土曜の結果】

<1>ヤンキーバローズ

阪神11RリゲルS 9着(5番人気)

<2>ロンドンオービタル

中山9R黒松賞 2着(4番人気)

<3>ポッドフォルク

中京10R鳴海特別 4着(1番人気)

◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。