<1>05年・単勝110円=優勝馬ディープインパクト

05年若駒Sを5馬身差快勝のディープインパクト
05年若駒Sを5馬身差快勝のディープインパクト

7頭立ての少頭数で、ディープインパクトは最後方を追走。直線は外から上がりダントツ33秒6(次位は35秒0)の脚を繰り出し、5馬身差突き抜けた。

まだ新馬戦を勝っただけのキャリア1戦で、単勝配当は110円だった。

ちなみに、ディープインパクトは05年菊花賞1着時に単勝100円元返し。若駒Sと同じ単勝110円は計7回もあった。単勝の最高配当は05年皐月賞と06年ジャパンCの130円(05年有馬記念2着時も単勝オッズ1・3倍)。


<2>04年・馬単280円=優勝馬ブラックタイド

04年若駒Sを制したブラックタイド
04年若駒Sを制したブラックタイド

ディープインパクトの1歳上の全兄ブラックタイドが、単勝1・2倍の圧倒的人気に応えた。遅い流れを10頭立ての好位で追走し、直線では半馬身、抜け出した。

2着は2番人気のケージーフジキセキ、3着は3番人気のポップロックと、人気通りに決着。馬連220円、馬単280円、3連複は470円というがちがち配当だった。


<3>12年・馬連190円=優勝馬ゼロス

12年若駒を制したゼロス
12年若駒を制したゼロス

5頭立ての少頭数に加え、重馬場もあって、1000メートル通過が65秒4という超スロー。2番人気のゼロスが逃げ切った。

2馬身半差の2着は1番人気のワールドエース。3着は3番人気のヤマニンファラオ。馬連は190円、3連複も190円という超がちがち配当だった。


◆若駒S 毎年1月に行われる3歳馬のリステッドレース。今年は1月24日(土)の京都9Rで行われる。過去の優勝馬にはトウカイテイオー(91年)、ディープインパクト(05年)、マカヒキ(16年)などがいる。