<1>ファウストラーゼン(日曜中山11R・AJCC)

ファウストラーゼン(2026年1月21日撮影)
ファウストラーゼン(2026年1月21日撮影)

栗東に駆けつけた横山武騎手を背にCウッド単走で6ハロン86秒1。全体時計は至って地味だが、馬なりのままラスト1ハロンは極上の伸び脚を披露。この日最速となる10秒8をマークして好仕上がりをアピールした。

今回は昨年6月のダービー(18着)以来の実戦。まさかのしんがり負けを喫した後とはいえ、G1・3着(ホープフルS)、G2勝ち(弥生賞)のある中山に替われば結果も変わってくるはず。巻き返しに向けて万全の態勢は整っている。


<2>ウィルサヴァイブ(日曜京都7R)

ウィルサヴァイブ(2025年5月20日撮影)
ウィルサヴァイブ(2025年5月20日撮影)

レースでもコンビを組む団野騎手を背に、21日の栗東坂路で4ハロン54秒8をマーク。スタートから徐々にギアを上げていって、ラスト2ハロンも12秒8-12秒2の加速ラップでまとめてフィニッシュ。最後まで軽快な脚取りのまま登坂した。

3カ月の休み明けを2度たたいて出来はほぼピークの状態。今回が走り頃のたたき3走目となれば、11着に終わった前走・逢坂山特別の雪辱を果たす公算が大きい。


<3>アンリーロード(土曜小倉11R小倉牝馬S)

アンリーロード(2026年1月20日撮影)
アンリーロード(2026年1月20日撮影)

富田騎手が手綱を取って21日の栗東Cウッドで3頭併せを敢行。前を行く僚馬2頭を追いかける形からラスト2ハロン11秒9-11秒3と鋭く伸びて最先着を果たした。

オープン入り後の2戦はアイルランドT14着、福島記念16着と2桁着順だが、3勝クラスを突破した昨年7月の阿武隈Sが2戦連続2桁着順からのガラリ一変。追い切り通りに動ければ、当時の再現があっても不思議はない。


【先週の結果】

<1>リリージョワ

土曜京都10R紅梅S 1着(1番人気)

<2>エクストラバック

土曜中山12R 6着(4番人気)

<3>アトモス

土曜京都6R 3着(5番人気)

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