<1>父ディープインパクト=子マカヒキ

05年弥生賞を制したディープインパクト(左)と産駒で16年弥生賞を制したマカヒキ
05年弥生賞を制したディープインパクト(左)と産駒で16年弥生賞を制したマカヒキ

05年弥生賞は単勝1・2倍のディープインパクトが首差で優勝。その年、無敗で3冠馬となった。

産駒のマカヒキも16年の弥生賞を首差で制してデビュー3連勝。皐月賞は2着に敗れたが、ダービーで父子制覇を達成した。

なお、ディープ産駒は他にも13年カミノタサハラ、17年カデナ、18年ダノンプレミアム、19年メイショウテンゲン、20年サトノフラッグ、22年アスクビクターモアが弥生賞を勝利している。

ちなみに、20年からレース名が「弥生賞」から「弥生賞ディープインパクト記念」となった。


<2>父サトノクラウン=子タスティエーラ

15年弥生賞を制したサトノクラウン(左)と初年度産駒で23年弥生賞を制したタスティエーラ
15年弥生賞を制したサトノクラウン(左)と初年度産駒で23年弥生賞を制したタスティエーラ

15年弥生賞はサトノクラウンが勝利し、東スポ杯2歳Sに続いて重賞連勝を果たした。

同馬の初年度産駒タスティエーラは23年の弥生賞を1馬身差で快勝。父はダービーで3着に敗れたが、息子はダービーを制して雪辱を果たした。父子とも堀厩舎の管理馬だった。


<3>父フジキセキ=子サダムパテック

95年弥生賞を制したフジキセキ(左)と産駒で11年弥生賞を制したサダムパテック
95年弥生賞を制したフジキセキ(左)と産駒で11年弥生賞を制したサダムパテック

94年朝日杯3歳Sの覇者フジキセキは、95年の弥生賞を単勝1・3倍の人気に応えて2馬身半差で快勝。デビュー4戦4勝として、このレースを最後に引退となった。

産駒のサダムパテックは10年朝日杯FSで4着に敗れたが、11年弥生賞で重賞2勝目をゲット。古馬になってから12年マイルCSを制した。