<1>95年ライデンリーダー
安藤勝己騎手とのコンビで、笠松競馬(名古屋2戦含む)でデビュー10連勝。芝適性は未知だったが、JRAの報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー、95年は京都開催)に挑戦した。
単勝は2番人気。1枠2番から中団の内を追走すると、直線は外から桁違いの末脚を発揮。上がり最速で3馬身半差、突き抜けて、デビュー11連勝でJRA重賞制覇を果たした。
続く桜花賞は単勝1・7倍の1番人気。中団から馬群を割って伸びたが、ワンダーパヒューム、ダンスパートナー、プライムステージに次ぐ4着だった。
<2>91年イソノルーブル
90年9月の中京新馬戦(芝1000メートル)をレコードで勝つと、11月の3歳抽せん馬特別(500万下=1勝クラス)はダート1400メートルで圧勝。ラジオたんぱ3歳牝馬S(G3)は8番人気ながら3馬身半差で逃げ切り、重賞初制覇を果たした。
続くエルフィンSも快勝して臨んだ報知杯4歳牝馬特別(この年は中京芝1200メートル)は、単勝1・2倍の人気に応えて逃げ切り勝ち。デビューから無傷の5連勝を果たした。
桜花賞は落鉄したまま出走して5着に敗れたが、続くオークスはシスタートウショウに鼻差で逃げ切り、G1タイトルを手にした。
<3>00年サイコーキララ
99年12月の阪神新馬戦(芝1200メートル)を7馬身差で圧勝。翌年の紅梅S、エルフィンSも連勝し、報知杯4歳牝馬特別では単勝1・4倍の圧倒的1番人気に推された。デビューからずっとコンビを組む石山繁騎手を背に好位から抜け出し、4戦4勝で重賞初制覇を果たした。
続く桜花賞でも1番人気に推されたが、チアズグレイスの4着に敗れた。






