<1>ホウオウアートマン(阪神10R・難波S・14時55分発走)

ホウオウアートマン(2025年11月撮影)
ホウオウアートマン(2025年11月撮影)

25年以降の阪神芝1800メートルでは、坂井騎手が【3・3・4・6】で複勝率62・5%と好成績。10回以上騎乗した騎手でトップの数字だ。

調教師では、師匠の矢作師が【1・1・1・3】で同50%。複勝回収率も138%をマークする。

師弟タッグで挑むホウオウアートマンが連勝だ。前走の別府特別は発馬がひと息で最後方からになったが、3角でポジションを上げると、直線は大外から上がり最速で豪快に差し切った。これまでは前で運ぶことが多かったが、差す競馬ができたことでレースの幅も広がった印象。昇級初戦から好走がありそうだ。


<2>ストレイトトーカー(中山10R・幕張S・15時10分発走)

ストレイトトーカー(2025年11月撮影)
ストレイトトーカー(2025年11月撮影)

25年以降の中山芝1600メートルでは、横山武騎手が【6・4・8・25】で複勝率41・9%の好成績。さらに、今年だけで見ると12戦3勝、3着4回で同58・3%にはね上がる。

25年以降の種牡馬では、ファインニードルが【3・0・1・9】で同30・8%と上々の成績だ。

横山武騎手が乗るファインニードル産駒ストレイトトーカーが逃げ切る。先手を取った前走は、後続からマークを受けながら、2着馬とのたたき合いを頭差で制した。中山芝1600メートルは全3勝を挙げる得意コース。今回も逃げて、しぶとさを発揮する。


<3>メディテラニアン(中京10R・茶臼山高原特別・14時45分発走)

メディテラニアン(右)(2025年7月撮影)
メディテラニアン(右)(2025年7月撮影)

25年以降の中京芝2000メートルでは、池江師が【4・2・0・8】で勝利数1位。連対率も42・9%の好成績だ。

母父馬ではハーツクライが【4・3・3・16】で、勝利数はこのレースに出走する母父馬でトップだ。

池江師が送り出す、母父ハーツのメディテラニアンが中京で巻き返す。東京での前走は好位で進めたものの、直線で伸びを欠いて8着に敗れた。同じ左回りでも東京では過去2戦9、8着だが、中京では1、2着。得意舞台に替わって反撃だ。

【先週土曜(7日)の結果】

<1>ヤマニンシュラ

阪神10R・なにわS 14着(4番人気)

<2>ラフエイジアン

中山10R・上総S 5着(9番人気)

<3>クルミナーレ

阪神9R・千里山特別 1着(1番人気)

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