<1>07年ダイワスカーレット

07年桜花賞を制したダイワスカーレット
07年桜花賞を制したダイワスカーレット

母スカーレットブーケは91年桜花賞で4着。武豊騎手を背に3番人気に支持されたが、前走チューリップ賞(2着)に続いて、シスタートウショウに敗れた。

娘ダイワスカーレットは07年、くしくも母と同じくチューリップ賞2着から桜花賞へ。母と同じ3番人気に支持され、好位から一気に突き抜けた。チューリップ賞で首差だけ譲ったウオッカに1馬身半差で雪辱。母の無念も晴らした。


<2>18年アーモンドアイ

18年桜花賞を制したアーモンドアイ
18年桜花賞を制したアーモンドアイ

母フサイチパンドラは06年桜花賞で2番人気に推されたが、まさかの14着に大敗。1着は6番人気キストゥヘヴン、1番人気アドマイヤキッスが2着だった。

娘アーモンドアイは18年、牡馬が相手のシンザン記念を差し切って、桜花賞は母と同じ2番人気。ルメール騎手を背に、4角16番手から断トツの上がり33秒2の脚を繰り出し、レコードV(当時)を果たした。2着は1番人気ラッキーライラック。


<3>09年ブエナビスタ

09年桜花賞を制したブエナビスタ
09年桜花賞を制したブエナビスタ

母ビワハイジは95年に阪神3歳牝馬S(現阪神JF)を制覇。翌96年はチューリップ賞2着から桜花賞に臨み、2番人気に推された。好位から積極的に運んだものの、結果は15着。10番人気ファイトガリバーが差し切った。

娘ブエナビスタも08年阪神JFを勝って2歳女王に。翌09年はチューリップ賞で単勝1・1倍、桜花賞でも同1・2倍という断然人気に応えて連勝した。桜花賞の2着は2番人気レッドディザイア。