<1>マテンロウゲイル

坂路、単走で4ハロン53秒7-12秒1。バランスのいい走りが印象的だった。

進行方向にスムーズに力を伝え、軽快に脚を伸ばした。追い切りもレースも好センスで、今回も好走が期待できる。

坂路を単走で追い切るマテンロウゲイル(撮影・白石智彦)
坂路を単走で追い切るマテンロウゲイル(撮影・白石智彦)

<2>アドマイヤクワッズ

坂井騎手を背にポリトラックで6ハロン89秒3-11秒6。コールラヴ(3歳未勝利)を5馬身半追走して、内から力強い脚さばきで併入した。

直線の反応を見る意図で、全体時計こそ求めなかったが、最後は鋭い動き。前走以上の仕上がりだ。


<3>ロブチェン

Cウッドコースで半マイルから追われて53秒3-11秒3。アート(3歳未勝利)を4馬身半追走して、外から余力を残しながら1馬身先着した。

重心が低く、スピード感たっぷりのこの馬らしい動き。ホープフルS勝者が好仕上がりを披露した。

Cウッドを併せ馬で追い切るロブチェン(撮影・白石智彦)
Cウッドを併せ馬で追い切るロブチェン(撮影・白石智彦)