先週、夏競馬ばりに長期出張していた某イベントが閉幕。
一期一会、ユニークな経歴を持つ人間に出会えるのがイベント運営の妙味と再認識しました。
お客様対応の責任者H氏(61)は風俗店や遊技場の店長も務めたことのある実務派で、客あしらいが実に巧み。「イベントも含め、客商売で最も大事なのは、お客様の安全と笑顔。いかに安全に、気持ち良く、心から楽しんで帰っていただくかが我々の仕事」とプロ意識をにじませていました。
そんなH氏はギャンブルと韓国パブの猛者で、「バクチは流れの見極めがすべて。流れが悪い時にいかに潔く身を引くことができるかどうかが肝。まあ人生と一緒だよね」。また、週2出勤という韓国パブでは「自分のボックスより盛り上がっているボックスがあると、俺は敗北を悟る。エロ話抜きで(女性従業員を)最も笑わせていないと、負けたと思う(エロ話で笑いを取るのは素人だとか)。『アンニョンハセヨ~、金貸せよ~』なんてダジャレでも笑いは取れるんだよ。がははは」。ホンマかいな!?
一方、会場警備を仕切ったK氏(67)は、過去に会社を何度か倒産させた経歴を持つ苦労人。「いい時はジャブジャブ金が入ってくるが、調子に乗りすぎると隙ができる。その隙こそ奈落の底に落ちるホイッスルなんだよ」とニヤリ。イベント期間中も「常に空から“悪の女神”が隙のあるヤツを探している。で、隙のあるヤツを見つけると、空から降りてきて災いをもたらすんだ。俺も過去に何度か隙を見せて、悪の女神に会社をつぶされたよ。がははは」と笑いつつ、常に気を抜くことなく周囲を警戒していました。
先週は現場最高齢「Nのオジキ」(72)の予想に丸乗りし、セイウンハーデスで妙味馬券を少々ゲット(Nのオジキは帯封ゲット)。今週もサウジアラビアRCのベルウッドディープで再び万歳三唱といきましょう。まだまだ粗削りですが、パンチ力は屈指の存在で、突き抜けるならこの馬。ただ「もう馬券で負ける気がしない」と調子に乗るNのオジキも同馬推奨なのが少し気掛かりでして…。万が一“悪の女神”が降臨してきた時は「アンニョンハセヨ~、金貸せよ~」とでも叫びましょうか!?



