いまにし亭(以下い) 五輪も半ば以上を過ぎた。

熊 日本勢は期待通りの活躍もあれば、思うような結果を出せないものも。

い オリンピックとはそういうもの。出るだけでもすごいのだから、周りがあんまり騒ぐのもな。

熊 競馬好きとしてうれしかったのは総合馬術団体の銅メダル。

い 馬術競技を見るのが好きな馬友が「日本チームがメダルを取ったのって、ジャパンカップでカツラギエースが勝った時みたいじゃなかったですか」と40年前の話まで持ち出して喜んでいた。

熊 ヨーロッパで生まれた馬術での快挙は「凱旋門賞を日本の馬が勝つようなもんだ」と思った競馬好きは、おめえさんの友達やおいらだけじゃないと思うぞ。さて、ちょいと長めの五輪のマクラからどう本題に?

い 体操男子の岡慎之助が、種目別の鉄棒を制して、団体総合、個人総合に続いて3つ目の金。これで行こう。金=ゴールド。ベタな連想だが、3つのレース(1、11、12R)に「ゴールド」の馬が走る。1Rゴールドパン、12Rゴールドフレイバーはかなり有力だし、メインのゴールドホイヤーも一発があっておかしくない実績がある。馬券になってこっちも「金」を…。【今西和弘】