「たくさん乗れることになりました!」と笹川翼騎手(31)。2年ぶりとなるカタールでの騎乗はJRAのサトノグランツ(牡8、友道)を託された14日のアミールT(G2、芝2400メートル)を含めて11日からの4日間で9鞍。前回に続いて通訳を兼ねて同行しているエージェントの川島光司マネジャー(32)とともに現地でも騎乗馬を集めた。

今回のアルライヤン競馬場のフェスティバル開催は前半2日間をダート、後半2日間を芝で行う。笹川騎手は11日の1、5、7R、12日の1、4、6R、13日の3R、14日の1、3Rに騎乗予定で、3Rに組まれたアミールTの発走時刻は午後4時15分(日本時間午後10時15分)。1Rの発走時刻は11日から13日までが午後3時(同午後9時)、14日だけ午後3時5分(同午後9時5分)となっていて、開催中は全レースがQREC(カタール競馬・馬術クラブ)のユーチューブチャンネル「QREC TV」で生配信される予定。日本からも視聴が可能だ。

2年前はダート2鞍、芝3鞍に騎乗。未勝利に終わったが、ダート1700メートルで3着に食い込んだ。今回もまずはダート。海外初勝利なるか。初戦の1Rから注目したい。【牛山基康】

サラブレッドサンドCSの騎乗を終えた笹川翼騎手(右から3人目)と通訳を務める川島光司マネジャー(同2人目)(2024年2月15日撮影)
サラブレッドサンドCSの騎乗を終えた笹川翼騎手(右から3人目)と通訳を務める川島光司マネジャー(同2人目)(2024年2月15日撮影)