リアルスティール
父ディープインパクト
母ラヴズオンリーミー(母父ストームキャット)
■戦績 17戦4勝
■主な勝ち鞍 15年共同通信杯、16年ドバイターフ、17年毎日王冠
■種付け料 300万円
■主な産駒 オールパルフェ
<社台SS関係者コメント>
競馬界屈指の良血馬である本馬の初年度産駒たちは、全体的に跳びの大きい産駒が多く、偉大な父ディープインパクトと同様、秋口になり勝ち上がり数が増加。11月にデイリー杯2歳Sをオールパルフェが優勝。結果的に2歳時に15頭が勝ち上がり、ファーストシーズンサイアーは僅差でマインドユアビスケッツに譲る形になりましたが、ディープインパクトの後継種牡馬として存在感を十分に発揮しました。
さらに年明け早々のシンザン記念ではトーホウガレオンが3着と産駒たちがクラシックへのステップを着実に踏んでいますので、期待がふくらみます。
勝ち馬の血統面にスポットを当てますと、本馬の3代母にあたる名牝ミエスクを意識した配合に良績が出ております。ミエスクの産駒であるキングマンボの血を持つ牝馬と本馬の祖母にあたるモネヴァッシアとの全きょうだいのインブリードを持つ馬の勝ち上がりは、重賞馬オールパルフェを含む5頭と結果が出ています。その他にもクロフネ牝馬との配合で勝ち上がりが2頭、サンデーサイレンスとのインブリードを持つ産駒の勝ち上がりは7頭、さらにその中で3×3のインブリードを持つ馬が3頭とサンデーサイレンスをインブリードさせる配合でも実績が出たことで、迎える繁殖牝馬との幅も広がり、今後の本馬への期待がより高まっていきます。
昨年のセレクトセールで1億8000万円と高値で落札される産駒もおり、売却率を見ても合計22頭が購買されるなどセールでの人気も上々です。

