JRAは23日、先週末に行われたオークスのレーティングを発表した。勝ったチェルヴィニア(木村)のレーティングは115ポンド。半馬身差の2着だったステレンボッシュは114ポンド。3着ライトバック、4着クイーンズウォーク、5着ランスオブクイーンの3頭が111ポンドの評価となった。

チェルヴィニアは昨年のアルテミスS(109ポンド)を上回る自己ベストの数字で、桜花賞のステレンボッシュ(114ポンド)を抜いて、この世代の牝馬でナンバーワンの数字となった。ステレンボッシュ、ライトバックはともに桜花賞と同じ数字だった。

過去のオークス馬と比較すると、2着に6馬身差の圧勝だった昨年のリバティアイランドはオークス史上最高となる121ポンド(JRA発表の120ポンドから後日、修正)。これには及ばなかったものの、12年ジェンティルドンナ、17年のソウルスターリング、18年のアーモンドアイ、一昨年の2冠牝馬スターズオンアースが同じ115ポンドで、過去の名牝たちに並ぶ、高い評価を獲得している(現時点でJRA発表の暫定値)。