英国・ニューマーケットで行われているタタソールズ社の当歳セールで29日、フランケル産駒の牝馬が250万ギニー(約5億円)で落札された。
タタソールズ社の公式ニュースによると、97年に同じタタソールズ社の当歳セールでダービー馬ジェネラスの全弟(牡、父カーリアン、母ドフザダービー)が250万ギニーで落札されたのがこれまでの欧州における当歳馬の史上最高落札額で、これに並んだことになる。
同馬は23年の英2000ギニー覇者シャルディーンの全妹という血統。昨年の英チャンピオンSを制したキングオブスティールのオーナー、アモ・レーシングが落札している。この当歳セール(ディセンバー・フォール・セール)は26日から30日まで5日間の開催。日本の生産者や馬主も参加しており、ノーザンファームはバーイード産駒(牡)を28万ギニーで落札。パカパカファームも4日目までに14頭を落札している。

