根岸Sを制したエンペラーワケアと川田将雅騎手=2024年1月28日、東京競馬場
根岸Sを制したエンペラーワケアと川田将雅騎手=2024年1月28日、東京競馬場

■根岸Sの見どころ

2月2日の東京では、1着馬にフェブラリーS優先出走権が与えられる根岸S(G3、ダート1400メートル)が行われる。


そのフェブラリーSをラストランに予定するタガノビューティー(牡8、西園正)が実績上位だ。前走JBCスプリントで念願のJpn1初制覇。根岸Sは4年連続の挑戦で、22年には3着に好走している。JRA重賞初Vを手に、有終の舞台へと歩を進めるか。


ダートで新境地を開拓したフリームファクシ(牡5、須貝)も楽しみだ。23年きさらぎ賞の覇者だが、昨年12月のコールドムーンSでダート初挑戦初勝利。4馬身差の圧勝だった。距離延長のベテルギウスSこそ7着だったが、前走すばるSは3馬身差で快勝。ダート1400メートルは2戦2勝で怖い存在だ。2


他にも、23年プロキオンSなど重賞3勝のドンフランキー(牡6、斉藤崇)、カペラS2着の末脚自慢クロジシジョー(牡6、岡田)など実力馬がそろう。