2月22日のG3サウジダービーを勝ったゴールデンヴェコマ(牡3、A・ビン・ハルマシュ)は予定していたドバイのUAEダービー(G2、ダート1900メートル、4月5日=メイダン)を回避することが決まった。ドバイレーシングクラブの広報が14日、X(旧ツイッター)で発表している。
同馬は米国生まれのヴェコマ産駒で、UAE2000ギニー、サウジダービーを連勝中。サウジダービー2着のシンフォーエバーなど日本馬が多数参戦するUAEダービーで本命視されていた。
UAEダービーは22年クラウンプライド、23年デルマソトガケ、24年フォーエバーヤングで日本調教馬が3連勝中。今年から「ロード・トゥ・ザ・ケンタッキーダービー欧州&中東」シリーズの最終戦となっており、ここを勝てば、ケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル、5月3日=チャーチルダウンズ)出走が可能となる。

