今年の小倉牝馬Sはフェアエールングとシンティレーションが同着で制した(撮影・梅根麻紀)=2025年1月25日、小倉競馬場
今年の小倉牝馬Sはフェアエールングとシンティレーションが同着で制した(撮影・梅根麻紀)=2025年1月25日、小倉競馬場

■福島牝馬Sの見どころ

20日はヴィクトリアMの前哨戦・福島牝馬S(G3、芝1800メートル)が行われる。


小倉牝馬Sを勝ったフェアエールング(牝5、和田正)が重賞連勝のチャンスだ。2走前の福島記念でも牡馬相手に2着に走るなど、近走は安定して力を発揮できるようになってきた。引き続き好レースを期待したい。


ホーエリート(牝4、田島)は年明けに3勝クラスを勝つと、前走の中山牝馬Sで頭差の2着に健闘。ここにきて力をつけており、展開次第では一発十分だ。


アリスヴェリテ(牝5、中竹)が巻き返す。昨年のマーメイドSで重賞初制覇を決め、BCディスタフでは4着に健闘。前走の小倉牝馬Sは大敗したが、マイペースなら変身する。


その他、昨年新潟記念を制したシンリョクカ(牝5、竹内)や、スピカSを勝ったアドマイヤマツリ(牝4、宮田)などが名を連ねる。