今年最初の関東2歳新馬戦は2番人気のディバインウインド(牡、堀、父スワーヴリチャード)が勝利した。勝ち時計は1分34秒4。

レースは単勝1・6倍の1番人気に推されたゾロアストロが出遅れて最後方。ディバインウインドは逃げたベルバードを見ながら2番手追走。手応えよく直線を向き、直線半ばで悠々と先頭へ。出遅れから中団まで押し上げて進めたゾロアストロが迫ってくるが、鞍上のレーン騎手のステッキに応えて、3馬身半突き放した。

レーン騎手は「レース前、返し馬、ゲート入りと全てしっかり教育されてプロフェッショナルでした。直線の反応も良かったし、最後もいい脚。これから経験積みながら成長すると思う。ポテンシャルがあると思います」と高評価した。

近年の関東最初の新馬戦を勝利した馬は21年コマンドライン、23年シュトラウスがのちに世代重賞を制覇。22年ノッキングポイントも3歳時に新潟記念を制している。