JRAから横山典弘騎手、岩田康誠騎手、戸崎圭太騎手、地方から地元兵庫の小牧太騎手など通算2000勝以上を挙げる騎手12人が参加した「第32回ゴールデンジョッキーカップ」が24日、園田競馬場で行われ、大井の矢野貴之騎手(41)が総合優勝を飾った。

2位はJRA戸崎圭太騎手(45)、3位は大井の笹川翼騎手(31)。大井競馬にゆかりのあるジョッキーが表彰台を独占した。

第2戦を終えて同点で並んだ戸崎、矢野両騎手に優勝争いは絞られた。雌雄を決する第3戦で5着に入って先着した矢野騎手が総合優勝を果たした。

矢野騎手は「(戸崎)圭太さんの背中を追いかけて頑張ってきました。大井競馬として誇らしく思います」と胸を張った。

2位の戸崎騎手は「最終戦は矢野との戦いで、2位になったのは悔しいですが、大井で(表彰台に)上がれてうれしいです。ベリーベリー園田でした」と笑いを誘った。