福島記念(G3、芝2000メートル、22日)でコガネノソラ(牝4、菊沢)が10カ月ぶりに戦列復帰する。骨折明けになるがウッドと坂路で乗り込まれ、出走態勢を整えた。19日はウッド単走。5ハロン69秒8、38秒6-11秒9(馬なり)で余力を残した。菊沢師は「先週まで負荷をかけてきたので、70-40で気分良く走らせた。休養で幅が出たね」と成長を認める。前走小倉牝馬S(3着)はデビュー以来最高の460キロだったが「10キロ以上増えている。今で480キロを切るぐらい」と明かした。
ゴールドシップ産駒は福島との相性が10場の中で最もいい。勝てば昨夏のクイーンS以来となるが、当時の51キロ(別定)から今回56キロでハンデが鍵になる。

