G1昇格初年度のネオムターフCは英国のロイヤルチャンピオン(セン8、K・バーク)が制した。鞍上はオイシン・マーフィー騎手で、勝ちタイムは2分6秒22。2着ファクトゥールシュヴァルに4馬身4分の3差をつける圧勝だった。
管理するバーク師は「素晴らしい結果です」と喜び、「ドバイターフ(G1、芝1800メートル、3月28日=メイダン)の招待を受けていますが、関係者と相談して決めたいと思います。彼にとって合っているレースだと思いますし、1ハロン短縮も問題ないと思います」と次走について前向きに語った。
同馬を所有していたシェイク・オバイドは昨年12月末に死去(現在は相続馬主)。マーフィー騎手は「素晴らしい走りでした。主戦騎手のクリフォード・リーがケガで戦列を離れているのが残念ですが、カール(バーク師)は自信満々で馬の状態が本当に良かったです。G1レースですし、オバイド殿下にささげます。殿下の馬が彼のレガシーを受け継いでいます」とコメントしている。

