一般の5Rで前田拓也(49=大阪)が俊敏な立ち回りで久々の1着を決めた。体調不良で1年間10カ月のブランクで今年7月に復帰。「今でも肺は元に戻っていない。でも、体が覚えていてくれている。これが何よりのいい薬です」と笑顔を見せた。最終日の特選7Rは徳田匠-中武三四郎の3番手から繰り出す往年のフットワークが見ものだ。