レジェンド神山雄一郎が快走で決勝切符をつかんだ。準決11Rは渡辺雄太が打鐘で竹内雄作をたたくと、竹内が突っ張って両者がもがきあった。渡辺の落車に後続4車が巻き込まれるアクシデントも「ぎりぎりまで落車の状態を見極めてから避けた」と神山。巧者ぶりを発揮し、最終バックからまくり追い込みをかけてシリーズ2勝目を挙げた。決勝は根田空史の番手を主張。これを受けて片寄雄己が根田の前で自力戦を選択した。片寄が先制を決めて根田の番手発進なら追走する神山がゴール一気。14年12月広島以来、通算15度目のG3制覇という新たな歴史を刻む。
神山雄一郎「ぎりぎりまで見極めて避けた」/静岡
<静岡競輪:たちあおい賞争奪戦>◇G3◇3日目◇2月29日





















