山賀雅仁(34=千葉)が、あわや3場所連続落車の危機を脱した。

 準決9Rは最終ホームで稲村成浩に当たった際に前輪が接触。バランスを崩しつつ何とかこらえて1角で戦列に復帰。また、4角では強引に中割りにいくアグレッシブな走行で3着を確保した。「走ってしまえば落車のことなんて頭にないけど、さすがにバカになってますね」と、思わず苦笑いしていた。

 落車をこらえての3着には「普通なら戻っても9着するだろうから、これで決勝に乗れたなら調子はいいんでしょう」とニッコリ。ただ、決勝で連係する成清貴之からは「山賀は危ない競走さえしなければ」とくぎを刺されていた。