星野しほ(25=東京)が地元で今年初戦を迎える。前場所から正月を挟んで中21日あり、「街道を中心にみっちり練習してきた」と手応えありの表情。その間には右鎖骨に埋めてあったワイヤを抜いて「(肩の)可動域が全然違う」と目を輝かせた。

一方、同期で仲のいい木下宙(22=大阪)は昨年後半から大スランプに陥っている。同9月の落車で「腰を痛めたのが…」と影響が残っているようだが、それでも持ち前の笑顔で「何とかきっかけをつかみたい」と前を向いた。

初日は木下が1R、星野は2Rが出番だ。