予選トップ通過を狙った今井貴士(41=福岡)だったが、惜しくも2着に終わった。自身予選ラストの7R、4カドからコンマ12と踏み込んだが、イン藤山雅弘に伸び返されて、まくり差しに切り替える形になり、惜しくも届かなかった。「スタートはちょっとだけ放った…。(トップは)1着取りだと思っていたんですが…」と唇をかみしめた。

複勝率22・6%と低調の7号機をまずまずのレベルには仕上げ、2位通過は決めた。「出足はいいけど、伸びがない。今も、藤山(雅弘)君に全然プレッシャーをかけられなかった」。機力差はあるが、出足はいいだけに、4日目の準優10Rはしっかり逃げて期待に応える。