オーストラリアはアウェーでサウジアラビアと2-2で引き分けた。

 前半5分に先制点を許したが、同45分に左CKからDFセインズベリー(江蘇蘇寧)がヘディングシュートを決めて同点。さらに後半26分、カウンターからクルーズ(レーバークーゼン)の折り返しをFWジュリッチ(ルツェルン)が左足で流し込んで勝ち越したが、その8分後に失点してドローに終わった。

 UAEはホームでFWマブフート(アルジャジーラ)の2ゴールなどで、タイを3-1で下した。

 日本はホームでイラクを2-1で下した。前半26分にMF原口(ヘルタ)が先制し、後半15分に追いつかれたが、同ロスタイム、MF山口(C大阪)が決勝のミドルシュートを決めた。

 B組は勝ち点7でオーストラリアとサウジアラビアが並び、得失点差でオーストラリアが首位を守った。日本とUAEは勝ち点6で並び、得失点、総得点でも並んだが、直接対決の結果で勝るUAEが3位で日本は4位。イラク、タイは3連敗。

 11日はイラク-タイ、オーストラリア-日本、サウジアラビア-UAEの対戦。

 W杯本大会へは各組上位2チームが自動的に進出。各組3位がアジア地区プレーオフを戦い、勝者が北中米カリブ海地区4位と大陸間プレーオフを戦う。